


真岡YEGは1984年に設立しました。
現在ではふるさと真岡市の地域経済と自企業の発展のために約150名の青年経済人が活動しています。
事業を通して、自己研鑽と資質向上を目指しながら同じ想いを共にする仲間に出会える団体です。
令和8年度 会長あいさつ

近年、日本は少子化や人口減少という大きな課題に直面し、中小企業を取り巻く環境は年々厳しさを増しております。これは決して大都市だけの問題ではなく、私たちが暮らす真岡の地においても人口減少や担い手不足、地域経済の停滞など厳しい現実が目の前にあります。その流れは真岡YEGも例外ではありません。かつて150名を超えていた会員数も年々減少し、近い将来100名を下回ることも現実味を帯びてきております。
しかしこのような時代だからこそ、私たちは立ち止まるわけにはいきません。地域のため、そして真岡YEGの未来のために現実から目を背けることなく次代へと繋がる組織の基盤をより強固なものにしていく必要があります。そのためにはメンバー1人ひとりが責任と自覚を持ち、互いに研鑽し合いながら行動していくことが重要です。
今年度、真岡YEGのスローガンを「継創」~個々の成長が地域の未来を切り拓く~と掲げさせていただきました。これまで真岡YEGを支えてこられた諸先輩方の歴史や想いを「継ぐ」こと、そして私たち1人ひとりが成長し未来の真岡YEGを「創る」こと。その二つの想いをこの言葉に込めております。
今、私たちがこうして活動できているのも諸先輩方が長年にわたり築いてこられた歴史と地域との深い信頼関係があるからです。その歴史を大切にしながら時代に合った新しい感性を取り入れた上で、本当に必要なものを見極め次代へと繋いでまいります。また経験や立場に関わらず新入会員や若手メンバーの声に耳を傾け、新しい発想を取り入れることでこれまでにない形が生まれると共に、個々が成長し次代を担う人材が育っていくのだと私は強く感じてます。
私たちは地域に育てられ地域に支えられて商売をさせていただいている青年経済人の団体です。日々の感謝を忘れることなく今度は私たちが地域に対して何ができるのかを考え行動し恩返しをしていくことが大切だと考えております。この一年が真岡YEGにとって、そして地域にとって確かな一歩となるようメンバー一丸となって取り組んでまいります。そして諸先輩方から受け継いだこの真岡YEGを次代へより誇れる形で繋いでいくために、私自身が先頭に立ち皆さんと共に全力で走り抜けることをお約束致します。
一年間どうぞよろしくお願い申し上げます。
令和8年度 活動方針
本年度真岡YEGは、綱領・指針に基づき、より良い地域社会作りに貢献するために以下の通り活動してまいります。
①総会・諸会議の開催、運営及び運営専務・事務局との連携協力
②会員への渉外活動の情報提供及び積極的な参加依頼
③YEG活動の積極的な発信、広報活動
④第31回「真岡の灯ろう流し」の企画・設営
⑤親会及び他団体との連携・協力
⑥地域の活性化に繋がる事業の開催
⑦会員の資質向上及び自社企業発展の為の研修事業
⑧新入会員に向けた研修事業の開催
⑨政策提言活動など地域を育成するための政策の検討
⑩会員間の交流・情報交換を図る事業と積極的な会員拡大
⑪日本商工会議所青年部、関東ブロック商工会議所青年部連合会、栃木県商工会議所青年部連合会との連携・協力
⑫鬼令会-SOMY-との連携・協力



YEG宣言・綱領・指針
YEG宣言
私はYEGとして、夢に挑む。
私達はYEGとして、地域を愛する。
すべてのYEGは、連帯の証となる。
綱 領
商工会議所青年部は、地域社会の健全な発展を図る商工会議所活動の一翼を担い、
次代への先導者としての責任を自覚し、地域の経済的発展の支えとなり、
新しい文化的創造をもって、豊かで住みよい郷土作りに貢献する。
指 針
我々青年部は、
一、地域を支える青年経済人として、先導者たる気概で研鑽に努めよう
一、国際社会の一員であるべき、国際人としの教養を高めよう
一、豊かな郷土を築くために、創意と工夫、勇気と情熱を傾けよう
一、文化を伝承しつつ、新しい文化の創造に向かって歩を進めよう
一、行動こそ時代を先駆けるべき青年の責務と信じ、力を合わせ国の礎となろう